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【2026年】夏ゴルフを快適に楽しむ方法|涼しいコースの選び方と熱中症対策

2026-03-28 公開

夏の青空の下でゴルフを楽しむ風景

夏のゴルフは暑さとの戦いです。しかし工夫次第で、夏でも快適にプレーできます。 高原コースの選び方・早朝スタートの活用・熱中症対策まで、夏のゴルフを賢く楽しむための完全ガイドをお届けします。 実は7〜8月は関東の多くのゴルフ場でプレー料金が年間最安値になるため、コスパ重視のゴルファーにとっては狙い目のシーズンでもあります。 正しい暑さ対策と賢いコース選びで、夏ゴルフを存分に楽しみましょう。

夏のゴルフを快適にする3つの方法

方法①:高原コースで涼しいゴルフ

標高が高いコースは夏でも気温が低く快適。東京比5〜10℃低いエリアも多い。

軽井沢・佐久(長野)

標高900〜1,000m、真夏でも25℃前後

那須高原(栃木)

標高500〜800m、都心より8℃低い

草津・水上(群馬)

標高1,000m超の高原コース多数

日光・鹿沼(栃木)

山間の涼しい林間コースが豊富

富士五湖(山梨)

標高800〜1,000m、富士山の絶景付き

北海道(全域)

真夏でも25℃前後、梅雨がない

高原コース選びのポイントは「標高」です。一般に標高が100m上がるごとに気温が約0.6℃下がります。 標高800m以上のコースなら平地より5℃前後涼しく、1,000m超なら真夏でもエアコン不要の快適さ。 ただし高地は午後に雷雨が発生しやすいため、早朝スタートで午前中に上がるプランがベストです。

方法②:早朝スタートで涼しい時間帯にプレー

夏の日中は30〜35℃になる関東でも、朝6〜9時は25〜28℃前後と比較的快適。 早朝スタートなら涼しい時間帯にラウンドを終わらせることができる。 多くのゴルフ場では6月下旬〜9月上旬に「早朝スルー」プランを設定しており、 通常より1,000〜3,000円安い料金でプレーできるケースも多い。

早朝スタートの時間帯別気温目安(7月・関東)

6:00〜8:00スタート25〜27℃(快適)
9:00〜11:00スタート29〜32℃(暑め)
12:00〜14:00スタート33〜36℃(危険)

方法③:夏のプレー代が安いコースを選ぶ

夏(7〜8月)は関東の多くのゴルフ場で需要が落ち、プレー代が下がる傾向にある。 春・秋の繁忙期に比べて20〜30%安いコースが多い。移動費込みのトータルコストが最安になる季節のひとつ。

夏の料金目安(関東・平日セルフ)

春秋の繁忙期(4〜5月・10〜11月)8,000〜15,000円
夏の通常プレー(7〜8月)5,000〜10,000円
夏の早朝スルー(7〜8月)4,000〜8,000円

夏の熱中症対策チェックリスト

💧 水分補給

1ラウンドで2L以上の水分を目安に。スポーツドリンクと水を交互に飲む

🧊 冷却グッズ

アイスベスト・ネッククーラー・冷却スプレーを活用。カートのクーラーボックスに保冷剤を入れる

🧢 日よけ対策

UVカット帽子・アームカバー・日焼け止め(SPF50+)は必須。フルブリムハットが最も効果的

🌳 木陰で休む

カートに乗れる場合は積極的に活用。グリーン上の待ち時間も木陰で待つ癖をつける

早朝スタート

7〜8時台スタートなら11〜12時前後に終了できる。最も暑い14〜16時を避けられる

🏥 体調管理

前日は十分な睡眠と水分補給を。プレー中に頭痛・めまいを感じたらすぐにクーリング

夏ゴルフの服装・持ち物チェックリスト

服装

  • 吸汗速乾素材のポロシャツ(綿は避ける)
  • UVカットアームカバー(日焼け防止+冷感素材)
  • フルブリムハットまたはサンバイザー
  • 通気性の良いゴルフシューズ(メッシュ素材)
  • 着替え用のシャツ(ハーフターンで交換すると快適)

持ち物

  • スポーツドリンク2L以上(ペットボトル複数本)
  • 塩分タブレットまたは塩飴
  • 日焼け止め(SPF50+/PA++++、汗に強いタイプ)
  • ネッククーラーまたはアイスベスト
  • 冷却スプレー・冷えタオル
  • 保冷バッグ+保冷剤(カートに積む)

夏ゴルフで注意すべき落雷リスク

夏のゴルフで熱中症と並んで危険なのが落雷です。特に山間部のコースでは午後に積乱雲が発達しやすく、 7〜8月の落雷事故の多くがゴルフ場で発生しています。以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

  • 空が暗くなり始めたら、雷鳴が聞こえなくてもすぐにプレーを中断
  • 避雷小屋やクラブハウスに避難。木の下は絶対にNG(側撃雷の危険)
  • カートの中も安全ではない。金属製のクラブは地面に置いて離れる
  • コースの警報サイレンが鳴ったら即座に避難。再開サイレンまで待機
  • 午後のラウンドを避け、早朝スタートで午前中に終了するのが最も安全

夏に涼しいゴルフ場を探すには

高原コースは移動距離が長いため移動費も増えますが、プレー代が安い夏は意外とトータルコストが合うことがあります。Golfriendsでは出発地から高原エリアのゴルフ場まで移動費込みで比較できます。 夏でも快適に、コスパよくプレーできるコースを見つけてみてください。

涼しいエリアのゴルフ場一覧

よくある質問(FAQ)

Q. 夏ゴルフで熱中症にならないためにはどうすればいい?

A. 最も重要なのは「こまめな水分・塩分補給」です。喉が渇く前に、各ホール間でスポーツドリンクを一口ずつ飲む習慣をつけましょう。1ラウンドで2L以上の水分摂取が目安。また、前日の十分な睡眠と朝食も重要です。プレー中にめまい・頭痛・吐き気を感じたら、無理せずクラブハウスで休憩してください。

Q. 早朝スルーとは何ですか?

A. 通常のゴルフは前半9H→昼食休憩→後半9Hですが、早朝スルーは朝6〜7時にスタートし、休憩なしで18Hを一気に回るプレースタイルです。10〜11時には上がれるため、最も暑い時間帯を避けられます。料金も通常より1,000〜3,000円安い場合が多く、夏の定番プレースタイルとして人気があります。

Q. 夏のゴルフでスコアが悪くなるのはなぜ?

A. 暑さによる集中力低下が最大の原因です。体温が上がると判断力や精密なショットの精度が落ちます。対策としては、(1) 各ショット前に深呼吸して体をリセット、(2) 無理に飛ばそうとせず安全なクラブ選択、(3) パット前に冷却タオルで首を冷やす、(4) 後半に備えてハーフターンでしっかり補給。暑さの中でも「いつも通り」を心がけることが大切です。

Q. 高原コースは予約が取りにくい?

A. 人気の軽井沢・那須エリアは7〜8月の土日は1〜2ヶ月前に埋まることがあります。平日なら比較的取りやすいですが、お盆期間は平日でも混み合います。早めの予約が鉄則で、キャンセル待ちを活用するのも手。草津・水上や福島方面は比較的空きがあり、穴場的な高原コースを見つけやすいです。

夏のゴルフは準備と工夫が全てです。暑さ対策をしっかりして、涼しいコースや時間帯を選べば、夏ならではの青空の下で最高のラウンドが楽しめます。Golfriendsの検索機能で、あなたにぴったりの夏ゴルフプランを見つけてみてください。

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Golfriends編集部

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