「もっと飛ばせるコースで回りたい」「ドライバーの飛距離を活かしたい」――そんなゴルファーにとって、コースの総距離は大きな選択基準です。 この記事では、距離が長いゴルフ場を選ぶときのポイントと、エリア別のおすすめコースを紹介します。
距離が長いゴルフ場の条件
一般的に「距離が長い」と言われるゴルフ場は、以下の特徴を持っています。
総距離 7,000ヤード以上
レギュラーティーで6,200ヤード以上、バックティーで7,000ヤード以上あるコースは「長い」部類に入ります。
Par5が4ホール以上
Par5が多いコースは必然的に総距離が長くなり、ドライバーを使う機会が増えます。
Par4の平均距離が長い
Par4の平均が380ヤード以上だと、セカンドショットにロングアイアンやウッドが必要になります。
総距離の目安と比較表
18ホールの総距離をティー別に比較すると、以下のような分類になります。
| 分類 | バックティー | レギュラーティー | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 短い | 〜6,400yd | 〜5,800yd | ショートヒッターでも楽しめる |
| 標準 | 6,400〜6,800yd | 5,800〜6,200yd | 多くのゴルフ場がこの範囲 |
| 長い | 6,800〜7,200yd | 6,200〜6,600yd | 飛距離が活きるコース |
| 非常に長い | 7,200yd〜 | 6,600yd〜 | トーナメント開催クラス |
ティー選びのポイント
距離が長いコースでは、ティーの選び方がスコアに大きく影響します。 無理にバックティーを選ぶとスコアが崩れるだけでなく、プレー進行にも影響します。
ティー選びの目安
※ あくまで目安です。コースのレイアウトや自身の調子に合わせて選んでください
エリア別おすすめコース
距離が長いコースは、土地に余裕がある東北・北海道・北関東に多い傾向があります。 Golfriendsで各エリアのコースを料金・距離で比較できます。
北海道
コース一覧 →広大な土地を活かした7,000ヤード超のコースが豊富。夏は涼しくベストシーズン。
東北(青森・秋田・岩手)
コース一覧 →自然地形を活かしたロングコースが点在。プレー費もリーズナブル。
北関東(栃木・群馬)
コース一覧 →東京からアクセスしやすく、丘陵地形のロングコースが多い。
福島
コース一覧 →高原コースが多く、総距離が長いコースが充実。2サム保証ありも。
ロングコース攻略のコツ
Par4は無理にグリーンを狙わない
長いPar4ではボギーオン狙いで十分。レイアップして得意な距離を残すほうがスコアはまとまります。
Par5はマネジメントで差がつく
2オンを狙うか3打で刻むか。距離が長いPar5こそ冷静な判断がスコアに直結します。
ティーショットの方向性を優先
飛距離よりフェアウェイキープが重要。OBや林に入れると距離のアドバンテージが消えます。
ロングアイアンやUTを練習しておく
セカンドで180ヤード以上残ることが多いため、UTや5番アイアンの精度がカギになります。
まとめ
距離が長いゴルフ場は、ドライバーの飛距離を活かしたい上級者だけでなく、 コースマネジメントを学びたい中級者にもおすすめです。 Golfriendsでは各コースの総距離やホール数を確認できるので、 自分に合ったロングコースを見つけてみてください。