ゴルフを始めたばかりの人がコース選びで最もよくやる失敗は「有名コースに行ってしまうこと」です。 初心者には向かない難易度、不慣れな雰囲気でのプレーは楽しさより緊張が勝ることも。 この記事では初心者がゴルフ場を選ぶときに確認すべき5つのポイントを解説します。
ポイント1:「初心者歓迎」の表記があるか
ゴルフ場の公式サイトやゴルフ予約サイトには「初心者歓迎」「スループレー可」「ドレスコード不要」などの表記があるコースがあります。 これらの表記がないコースでは、スコアが悪くても焦る必要がない環境かどうか確認が必要です。
初心者に向いているコースの特徴
- フラットで池・バンカーが少ない
- セルフプレー(キャディなし)対応
- スループレー(昼食休憩なし)が選べる
- ドレスコードが緩め(ジーンズ可など)
- 練習場が併設されている
ポイント2:コースの難易度を確認する
ゴルフ場のコース難易度は「コースレーティング」という数値で示されます。 数値が低いほど易しく、初心者は68〜71程度のコースを選ぶと良いでしょう。 山岳コースやOBが多いコースは避け、フラットで広いフェアウェイのコースを選びましょう。
初心者向け
68〜71
コースレーティング
中・上級者向け
72〜75+
コースレーティング
ポイント3:トータルコストで予算を立てる
初心者がゴルフ場選びで見落としがちなのが移動費です。プレー代¥5,000のコースでも、 移動費(カーシェア・高速代)が¥3,000/人かかれば実質¥8,000/人になります。
初心者の現実的な1日ゴルフ予算(4名)
ポイント4:アクセスと時間の余裕を確認する
初心者はプレーに時間がかかります。18ホール回るのに5〜6時間かかることもあり、 カーシェアを使う場合は時間超過のリスクがあります。 初めてのラウンドは9ホール(ハーフ)から始めるか、時間的に余裕のあるプランを選びましょう。
- カーシェアは12時間パックを選ぶ(6時間では足りないことが多い)
- スタート時間は早め(7〜8時台)を選ぶと時間の余裕がある
- ゴルフ場から帰宅まで渋滞込みの時間を計算する
- 初めてなら9ホールのハーフプレーがおすすめ
ポイント5:レンタルクラブが充実しているか
クラブを持っていない初心者はレンタルクラブを借りる必要があります。 レンタルクラブの料金はゴルフ場によって¥1,500〜¥5,000と差があります。 また、レンタルシューズが必要な場合もあるので事前に確認しましょう。
初心者が確認すべき事前チェックリスト
- レンタルクラブ・シューズの有無と料金
- ドレスコード(ジーンズOK?ポロシャツ必須?)
- セルフプレー可能か
- スループレー(9ホール)プランがあるか
- 練習場の有無(ウォームアップできるか)
初心者向けのコースを探すには
初心者にとって「難易度が低くて・近くて・安い」コースを見つけるのが理想です。Golfriendsでは出発地からの移動費込みトータルコスト順にゴルフ場を比較できます。 近くてコスパの高いコースをまず候補に入れ、そこから初心者歓迎かどうかを確認してみてください。